うちではパイオニアのDVDプレーヤーDV-220V(メーカーのページ)を使っている。このDVDプレーヤーの前面パネルには7セグメントディスプレイで再生時間が表示されるのだが、数字以外にも文字も表示される。
 昔はCDプレーヤーで「NO DISC」などと文字表示していたが、今ではCDプレーヤー自体が珍しいものとなっている。
 もしかしたらこのDVDプレーヤーの文字表示も将来的には珍しいものになってしまうかもしれないので、記録として写真に撮ってみた。

DVD_PLAYER_7SEG

 上の画像で注目したいのはOPENのOとSTOPのS。
 Oは数字の0と同じ、Sは数字の5と同じだ。
 Wikipediaの7セグメントディスプレイではアルファベットの表示方法も紹介されているが、Oと0、Sと5は区別した表記になっている。wikipedia以外のサイトでも区別したものを紹介している。
 しかし実際の電気製品で使われているものは上の画像のように区別していないようだ。

●文脈効果
 この区別しなくともちゃんと読める現象は、おそらく文脈効果と呼ばれるものだと思う。
 例えば下図の「THA CAT」で使われているHとAは全く同じ形なのに、文脈からそれぞれHとAと認識してしまう。これが文脈効果。
 THE CAT


 余談。
 ついに我が家からブラウン管のテレビがなくなってしまいました。