うえぽんSW局

昔ながらの日記ブログです。

カテゴリ: ニュース

 ネット上の偽ニュース(フェイク・ニュース)を信じた男がピザ店に押し入って銃を発砲する事件がアメリカで発生したそうな。なんでもネット上にはそのピザ店を名指しして「児童売春組織の拠点だ」とする偽ニュースが拡散していたとのこと。

 ニュースソース
 ネットデマ信じピザ店で発砲… 偽ニュースの危険性、米で懸念増大:AFPBB News

 さて、この事件から想像(妄想)したことを1ページ漫画にしてみました。

【1ページ漫画】フェイクニュース

 フェイク・ニュースを報じるニュースもフェイクだったなんてことはなかろうか。

 中国から仕入れたファミコン互換機を販売していた男が逮捕されたそうな。

 「パチモンTV」経営の男、海賊版ファミコン販売容疑で逮捕 「中国から仕入れた」京都府警 - 産経WEST

 ファミコン互換機はAmazon.co.jpでもよく見かける商品だが、あの互換機は違法だったのか? と思ったら、どうやら互換機ではなく内蔵ソフトの方が著作権違反ということでの逮捕らしい。互換機は特許が切れているため問題はないようだ。

 余談
 もうすぐ任天堂公式の「ファミコンミニ」が発売されるが、なぜ任天堂はあれにファミコンのカセットを挿せるようにしなかったのかなぁと残念に思ってる。互換機ではなく任天堂純正が良いのに。

 ロシアがシベリア鉄道を北海道までつなぐ大陸横断鉄道の建設を要望しているそうな。

 シベリア鉄道の北海道延伸を要望 ロシアが大陸横断鉄道構想 経済協力を日本に求める - 産経ニュース

 このニュースを聞いてこのジョークを思い出した。
日ロ経済協力についての話し合いの席で、ロシアの主張。
「今回の○○河に架かる鉄道建設プロジェクトでも対等互恵の原則を貫いていきましょう。日本側にはあの河に架かる鉄橋を提供して欲しいのです。ロシア側は河を提供します」

【引用元:『必笑小咄のテクニック』(著・米原万里)】

 引用元の書籍には『ほとんど実話である』と書かれているが、元ネタとなるエピソードまでは不明です。
 しかしながら、今回のニュースをを見るに、物事は繰り返されるものなんだなと思わずにはいられません。

 良いニオイは「匂い」、悪いニオイは「臭い」と書くそうですが、このたびバキュームカーの臭いをチョコの匂いにする技術が開発されたそうな。

 バキュームカーの臭いをチョコの香りに 4社が共同開発:朝日新聞デジタル

 金木犀が香る季節になってきた時節柄にこのニュース。
 金木犀の愛好家は良い匂いだと感じるそうですが、自分はどうしてもトイレを連想してしまいます。
 そんな連想をしてしまう原因は、なんといってもトイレの芳香剤に金木犀の香りが良く使われていたせい。
 今回のニュースに関しては、金木犀を教訓にし、同じ過ちを繰り返さないで欲しいと思わずにはいられないです。

 余談。
 ラベンダーの香りを嗅いだらタイムリープできるようになるのは構わないです。

 太陽系からの距離が約4.2光年と最も近い星系アルファ・ケンタウリに、地球型の惑星が発見されたそうな。
 アルファ・ケンタウリは三連星の星系で、A星、B星、C星(別名プロキシマもしくはプロキシマ・ケンタウリ)の三つの恒星で構成されており、今回発見された惑星はその中のプロキシマ・ケンタウリに存在するとのこと。
 プロキシマb(もしくはプロキシマ・ケンタウリb)と名付けられたその惑星は、もし大気を持っているのなら、水が液体で存在できる表面温度となるため、生物の存在が期待できるそうな。

 以下がニュースソース
 ・太陽系に最も近い恒星に地球サイズの惑星を発見 - アストロアーツ
 ・発見された「地球に似た惑星」について、いまわかっていること|WIRED.jp

 アルファ・ケンタウリは昔からSFやゲームなどのフィクションによく登場するので、個人的には馴染みのある星系です。
 昨年、あると思われていた惑星(アルファ・ケンタウリBb)が実は存在しなかったというニュースがあっただけに、今度のは間違いでないことを祈りたいところ。


【2万5千年後に約3光年に接近】
 実はアルファ・ケンタウリは太陽系に近づいてるそうです。そして2万5千年後に約3光年まで接近すると、その後は太陽系から遠ざかっていくとのこと。
 英語版wikipediaには時間と太陽系との距離を記したグラフがあるので参考になるかも。

 File:Near-stars-past-future-en.svg - Wikimedia Commons
 将来の星間距離サムネ


【時速何キロメートルで向かえば良いのか】
 さて、2万5千年後に約3光年まで最接近するのなら、その時を狙って地球から目指せば現在の科学力でも到達可能なのではないか? という浅はかな考えから時速何キロメートルで向かえば良いのか計算してみました。

 まず必要な数値。1年の長さはうるう年が400年に97回あるのでこうします。
 1光年 ≒ 9.46073*10^12 km
 1年 = 365.2425日(うるう年考慮のため)
 1日 = 24時間

 3光年を25000年で進むのに必要な時速は、
 (3*9.46073*10^12)/(25000*365.2425*24) ≒ 129513 km/h
 となります。

 最も速い人工物のヘリオスBが 252792 km/h なので、その半分の速度もあれば到達できそうです。
 (ヘリオスBの速度は「速さの比較 - Wikipedia」を参考にしました)


【ヘリオスBの最高速度で向かった場合】
 ヘリオスBの最高速度で向かった場合、何年後に到達するのかも考えてみます。
 距離を4.2光年とすると、、
 (4.2 * 9.46073 * 10^12) / (252792 * 365.2425 * 24) ≒ 17932年後
 となります。
 しかし、アルファ・ケンタウリは太陽系に近づいてきているので、もっと早い時期に到達するはずです。
 正確な計算は自分にはできませんが、ざっくりと地球との距離が3.5光年ぐらいのとき到達すると仮定すると、約1万5千年後となるようです。
 この年数なら人類が滅亡する前に余裕で到達できるのではないでしょうか。

 ちなみに、今年の4月にホーキング博士らが20年で到達できる宇宙船の構想を発表しているので、もっと早くにアルファ・ケンタウリに到達できるかもしれないです。
 ・ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表 - ITmedia ニュース

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