うえぽんSW局

古いタイプの日記ブログです。気まぐれに更新してます。

2011年07月

 尻馬に乗って一つだけコミPoライズ。

【4コマ】オアシス


 『ボンボンと悪夢』に収録のショートショートです。
 この話を読んで宇宙船サジタリウスのエンディングみたいにすれば良いんじゃないかなと思ったりしました。

 夢光年

 ※宇宙船の素材が無いのでパソコンのマウスをそれっぽく見せました。

ボンボンと悪夢 (新潮文庫)
新一, 星
新潮社
1974-11-01

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 一ヶ月も前になりますが、ワイドブラウン管テレビに地デジチューナーをつけたのでメモ書き。

 つけたのはバッファローのDTV-S110(↓これ)。見ての通り文庫本サイズより小さいです。

DTV-S110


 ちなみに、同じバッファローでHC-DT100というのもあるそうですが、これとDTV-S110はほとんど全く同じもので、違いはDTV-S110には固定用のマジックテープがついてくるぐらいだそうです。

 さて、ここで本題。
 ワイドブラウン管なのでスクイーズで16:9にするので黒ベタ部分が無い状態になるはずだったのですが、しかし、画面の端が見切れて見えないという逆の状態に。
 そこでサービスマンモード(もしくはサービスモード)でブラウン管の調整をすることにしてみました。
 ネット検索すればすぐ見つかることなのですが、テレビ受信機には隠しモードがあり、通常ではできない調整ができます。ブラウン管の場合は、パソコンのCRTディスプレイのように、幅・高さ・位置の調整を行うこともできます。
 ただし、触らない方がいい項目もあるので自己責任(ぶっ壊れたらお前のせい)になります。

 というわけで、パナソニック製のテレビだったので、「テレビ本体の音量-を押しながら、リモコンの画面表示を3回押す」というコマンドを打つと次のような画面に。

パナのサービスマンモード


 リモコンの1・2で大項目を選択、3・4でサブ項目を選択、音量の+と-で数字を調整するようです。
 「H-V調整」が今回調整した項目です。他の項目は触れない方が良いようです。

【パナソニック製品の場合、参考になるページ】
 パナソニック TH-24D25 サービスモード
 パナソニック製テレビのサービスモード調整 現在TH-29FP5という型のテレビとDMR-BW... - Yahoo!知恵袋
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