セガのアーケードゲーム筐体アストロシティのミニが2020年12月に発売だそうな。
公式サイト
アストロシティミニ | セガ
液晶画面と操作パネルが付いてこれ単体で遊べるが、HDMIでテレビに出力しパッドを増設してプレイすることも可能とのこと。
収録タイトルは全36というのは分かっているが、現段階ではまだ10タイトルしか明らかにしていない模様。おそらくメガドライブミニの時のように小出しにして発表するものだと思う。とりあえずこの手のハードではお約束の「ゴールデンアックス」は収録される見込み。
公式サイトにある写真だと大きさはこれぐらい。思ったよりも大きい。
先行の類似商品では小さすぎて遊びにくいというのがあったそうだが、これぐらいの大きさならギリギリ遊べそうである。
ところでどうでも良いことが気になった。
お値段は税抜きで12800円と8の端数で大台(13000円)を割って割安感を出している。こういう価格設定はあちこちでよく見かける。
しかしこれが税込み価格になると14080円と8の端数で大台(14000円)を超えてしまっている。
せっかく8の端数で割安感を出していたのに、それが逆に8の端数で割高感な数字になってしまう。これには何とも言えない妙な感じがしてしまった。
本当にどうでも良いことなのだが。
公式サイト
アストロシティミニ | セガ
液晶画面と操作パネルが付いてこれ単体で遊べるが、HDMIでテレビに出力しパッドを増設してプレイすることも可能とのこと。
収録タイトルは全36というのは分かっているが、現段階ではまだ10タイトルしか明らかにしていない模様。おそらくメガドライブミニの時のように小出しにして発表するものだと思う。とりあえずこの手のハードではお約束の「ゴールデンアックス」は収録される見込み。
公式サイトにある写真だと大きさはこれぐらい。思ったよりも大きい。
先行の類似商品では小さすぎて遊びにくいというのがあったそうだが、これぐらいの大きさならギリギリ遊べそうである。
ところでどうでも良いことが気になった。
お値段は税抜きで12800円と8の端数で大台(13000円)を割って割安感を出している。こういう価格設定はあちこちでよく見かける。
しかしこれが税込み価格になると14080円と8の端数で大台(14000円)を超えてしまっている。
せっかく8の端数で割安感を出していたのに、それが逆に8の端数で割高感な数字になってしまう。これには何とも言えない妙な感じがしてしまった。
本当にどうでも良いことなのだが。
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