魔法の少女シルキーリップ、第11話「さようなら そして…ありがとう」の攻略チャート兼プレイ日記。
一人で洋館へ向かうリップ。一階の中央上の方にある部屋で三人衆は待ち構えている。会話モードと戦闘モードへ。
敗れたリップは封印されることになった。
三人衆が魔導陣兜魔消の呪文を唱え封印が完成する。と思った刹那、誰かが魔導魔解除の呪文を唱えて封印を逆に封じてしまう。そこに現れたのはケチャとイザベラだった。(おそらく逆魔導を使ったのはケチャの方。第10話でそんなのが使える事をほのめかしている)
助けに来てくれた二人と会話モード。そして戦闘モードへ。
戦闘後、甚六は朽ちていく。残った二人はリップらを人質に取ることを中止し、止めを刺すべく魔導空間破壊爆で空間ごと消し去ろうとする。
その刹那、今度の横やりは魔導警察のダンテ(殺人許可証なんてものを持っているらしい)だった。ダンテと三人衆の残りとの戦闘モードが始まる。
戦闘後、ダンテとの会話モードになる。
今ごろになって魔導警察が現れたのは、やはりリップらがテストされていたからだった。次に三人衆のリーダー穴目との会話モード。
穴目は自由について中身のないようなことを語る。リップは自由と無法は違うと言った反論をする。
こうして三人衆は再び逮捕される。
茶子ちゃんは、洋館の例の地下室で気絶していた(でも元気よく足踏みしている)。おそらく、茶子はリップの正体やら何やらを三人衆に聞かされているだろう。ここでイザベラとの会話モード。茶子の記憶を消すかどうか聞かれる。
会話後イザベラは去っていく。
リップがいくら拒否しても茶子の記憶を消さなければいけない。リップは一歩下がって「記憶操作」と「空間移動」の魔法を使い、茶子を送り届ける。
翌日、魔界へ帰る日になる。家の人たちに挨拶をして回るリップ。でも、シェイクさん以外はリップの正体を知らなければ、魔界へ帰ることも知らない。
シェイクが言うには、リップが帰った後の夜に、大記憶操作の魔法を世界中にかけるそうだ。
ドメおじさんは地下のホームシアターにいる。
正体を知らないはずのドメだが、何か知っているような言動をする。
魔界へはいつもの廃屋から帰る。廃屋では既にイザベラが待っていた。二人で空間移動&次元移動の魔法を唱えて魔道城へ向かう。
《ここでアイキャッチ》
第1話で旅立ったドリーム・ロードへ戻ってきた。ここでBGMがエンディングテーマソングになる。
ずっと北上して魔導覇王に話し掛けると、その場で次期女王の発表が行われる。評価ポイントが高い方が女王だ。魔導覇王からは魔界に残るか、人間界へ残るか聞かれる。
次期女王の発表後、ケチャとイザベラとの会話モードがあるが、もう評価ポイントの影響はない。
【魔界に残るエンディング】
六ヶ月後の魔導学校。
次期女王なっていた場合は、周りの人たちの対応が一変している。
次期女王になっていない場合は、相変わらずぞんざいな扱いを受ける。
宿舎の右側にいる娘に話掛けると、ラヴァーが呼び出しているとのこと。魔導鏡のある部屋へ行くと、点検を手伝って欲しいとこと。
魔導鏡からは人間界の様子が見える。寺岡茶子の一家が病院のベッドにいるのが映る。どうやら茶子ちゃんに妹ができたらしい。そして茶子ちゃんが妹に付けた名前は「リップ」だった。
おわり。
【人間界に帰るエンディング】
新学年になったリップは髪をショートカットにした。そして元気よく学校に向かうのだった。
おわり。
■シルキーリップを終えて
最近のギャルゲーは「疑似恋愛する物」を指すようだが、当時のギャルゲーは主人公が女性ならなんでもギャルゲーって呼んでいたことを思い出した。メガドラユーザーにギャルゲーが受けたのは、ファンタシースターという前例があったからだと思う。さすがに疑似恋愛系のギャルゲーは存在しなかったが。
それにしても、魔導鏡でエッチなことをしているのを覗かれたら嫌だなと思った。
【攻略ページはこちら】
魔法の少女シルキーリップ攻略メモ
【会話モード:三人衆】
(*)→(哀)→ +10
(*)→(哀)→ +10
【戦闘モード:三人衆】
勝てない
勝てない
敗れたリップは封印されることになった。
三人衆が魔導陣兜魔消の呪文を唱え封印が完成する。と思った刹那、誰かが魔導魔解除の呪文を唱えて封印を逆に封じてしまう。そこに現れたのはケチャとイザベラだった。(おそらく逆魔導を使ったのはケチャの方。第10話でそんなのが使える事をほのめかしている)
助けに来てくれた二人と会話モード。そして戦闘モードへ。
【会話モード:ケチャ&イザベラ】
評価ポイントの変化は未確認
評価ポイントの変化は未確認
【戦闘モード:三人衆】
唯一ダメージを与えられるのは甚六のみ。そこへ集中攻撃する。敗れてもOK。
唯一ダメージを与えられるのは甚六のみ。そこへ集中攻撃する。敗れてもOK。
戦闘後、甚六は朽ちていく。残った二人はリップらを人質に取ることを中止し、止めを刺すべく魔導空間破壊爆で空間ごと消し去ろうとする。
その刹那、今度の横やりは魔導警察のダンテ(殺人許可証なんてものを持っているらしい)だった。ダンテと三人衆の残りとの戦闘モードが始まる。
【戦闘モード:ダンテ vs 三人衆】
ダンテの圧勝
ダンテの圧勝
戦闘後、ダンテとの会話モードになる。
【会話モード:ダンテ】
評価ポイントの変化は未確認
評価ポイントの変化は未確認
今ごろになって魔導警察が現れたのは、やはりリップらがテストされていたからだった。次に三人衆のリーダー穴目との会話モード。
【会話モード:穴目】
評価ポイントの変化は未確認
評価ポイントの変化は未確認
穴目は自由について中身のないようなことを語る。リップは自由と無法は違うと言った反論をする。
こうして三人衆は再び逮捕される。
茶子ちゃんは、洋館の例の地下室で気絶していた(でも元気よく足踏みしている)。おそらく、茶子はリップの正体やら何やらを三人衆に聞かされているだろう。ここでイザベラとの会話モード。茶子の記憶を消すかどうか聞かれる。
【会話モード:イザベラ】
(N)→ +20
(N)→ +20
会話後イザベラは去っていく。
リップがいくら拒否しても茶子の記憶を消さなければいけない。リップは一歩下がって「記憶操作」と「空間移動」の魔法を使い、茶子を送り届ける。
翌日、魔界へ帰る日になる。家の人たちに挨拶をして回るリップ。でも、シェイクさん以外はリップの正体を知らなければ、魔界へ帰ることも知らない。
【会話モード:シェイク】
評価ポイントの変化は未確認
評価ポイントの変化は未確認
シェイクが言うには、リップが帰った後の夜に、大記憶操作の魔法を世界中にかけるそうだ。
ドメおじさんは地下のホームシアターにいる。
【会話モード:ドメ】
評価ポイントの変化は未確認
評価ポイントの変化は未確認
正体を知らないはずのドメだが、何か知っているような言動をする。
魔界へはいつもの廃屋から帰る。廃屋では既にイザベラが待っていた。二人で空間移動&次元移動の魔法を唱えて魔道城へ向かう。
《ここでアイキャッチ》
第1話で旅立ったドリーム・ロードへ戻ってきた。ここでBGMがエンディングテーマソングになる。
ずっと北上して魔導覇王に話し掛けると、その場で次期女王の発表が行われる。評価ポイントが高い方が女王だ。魔導覇王からは魔界に残るか、人間界へ残るか聞かれる。
【会話モード:魔導覇王】
(Y)→魔界に残る
(N)→人間界に帰る
(Y)→魔界に残る
(N)→人間界に帰る
次期女王の発表後、ケチャとイザベラとの会話モードがあるが、もう評価ポイントの影響はない。
【魔界に残るエンディング】
六ヶ月後の魔導学校。
次期女王なっていた場合は、周りの人たちの対応が一変している。
次期女王になっていない場合は、相変わらずぞんざいな扱いを受ける。
宿舎の右側にいる娘に話掛けると、ラヴァーが呼び出しているとのこと。魔導鏡のある部屋へ行くと、点検を手伝って欲しいとこと。
魔導鏡からは人間界の様子が見える。寺岡茶子の一家が病院のベッドにいるのが映る。どうやら茶子ちゃんに妹ができたらしい。そして茶子ちゃんが妹に付けた名前は「リップ」だった。
おわり。
【人間界に帰るエンディング】
新学年になったリップは髪をショートカットにした。そして元気よく学校に向かうのだった。
おわり。
■シルキーリップを終えて
最近のギャルゲーは「疑似恋愛する物」を指すようだが、当時のギャルゲーは主人公が女性ならなんでもギャルゲーって呼んでいたことを思い出した。メガドラユーザーにギャルゲーが受けたのは、ファンタシースターという前例があったからだと思う。さすがに疑似恋愛系のギャルゲーは存在しなかったが。
それにしても、魔導鏡でエッチなことをしているのを覗かれたら嫌だなと思った。
【攻略ページはこちら】
魔法の少女シルキーリップ攻略メモ
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