魔法の少女シルキーリップ、第7話「うそ! 魔法がばれちゃった?」の攻略チャート兼プレイ日記。

 リップは授業の後、職員室へ呼び出される。会話モードへ。

【会話モード:城ヶ谷先生】
(怒)→ +15
(not怒)→(怒)→ +15
(not怒)→(喜)→ -15


 先生が言うには、猿留(サル)君がリップのことを超能力者か魔法使いかじゃないかと疑っているとのこと。どうやら先生はその辺の真相を知りたかったようだ。

 リップは家路につく。
 家の近くまで来ると、なんと茶子ちゃんが二人組の不良に絡まれていた。リップは不良の注意を自分に向け、茶子ちゃんをなんとか逃がしてやる。そして、少し離れた所から重力変換の魔法を使い二人組をのすことに成功する。

 しかし、偶然この現場をドメおじさんに見られてしまう。魔法がばれるのはヤバイので、ケチャに急かされるままに「記憶操作」の魔法をドメに掛けることに。
 ドメは記憶操作魔法を掛けられ気絶してしまうが、何事も無かったように目覚める。どうやら魔法は成功したらしい。

 家に入ってシェイクに話し掛けると、三階の秘密部屋(魔導の間)へ行って会話モードになる。

【会話モード:シェイク】
(喜)→(*)→ +10


 どうやら手続きやら何やらでクリスマス前に一度魔界へ帰らなくてはいけないとのこと。シェイクに留守番を頼まれる。
 魔導の間を出ると、リップは一緒に留守番することになるドメおじさんの所へ挨拶しに行く。会話モードになる。

【会話モード:ドメ】
評価ポイントの変化は未確認


 ドメは妙な奇声を上げて何かおかしい。
 部屋に戻るとその辺についてケチャとの会話モードになる。

【会話モード:ケチャ】
評価ポイントの変化は未確認


 翌日、シェイクが魔界へ帰還する日。
 放課後の教室。目の前にいるくるみちゃんに話掛けると会話モードになる。

【会話モード:くるみ】
(Y)→ -10
(N)→(喜)→ -15


 くるみちゃんからクリスマス会の誘いを受けるが、留守番をしなくてはならないので、残念だが誘いを断ることに。(一応、話掛けなければ無視できる)

 家に帰るとシェイクは魔導の間にいる。25日には戻ると言って(エプロン姿で)魔界へ行ってしまう。


 数日が経ちシェイクが帰ってくる日になった。
 廊下へ出るとパンツ一枚になったドメがいる。話掛けるとどうも言動がおかしい(一部リップのセリフになっているのはミスだろう)。ドメはどこかに走り去ってしまう。

 家を出て地面で横になっている人に聞くと、ドメはアーケード街を右の方へ走っていったとのこと。アーケード街から大通りに突き当る所でドメを発見する。そして会話モード。

【会話モード:ドメ】
評価ポイントの変化は未確認


 「魔女めぇ! 近寄るなぁ!」とドメ。壊れて発狂している。そして再びどこかに走り去ってしまう。

 とりあえずリップは家へ帰り、気を落ち着けるためにシャワーを浴びる。
 シャワーから出ると、「帰ってきたぞー。この鬼神の斧を持ってなー」と怒鳴るドメが待ち構えていた。

【会話モード:ドメ】
評価ポイントの変化は未確認


 俺は狂っていないと言うが、かなり狂っているドメ。

 ケチャの提案で魔導の間にある本に何か書いてないか調べに行くことに。しかし、魔導の間にドメが入って来てリップは追いつめられてしまう。
 その時シェイクが魔界から戻って来て、魔導重力波でドメをギャフンと言わせてしまう。
 シェイクとの会話モードになる。

【会話モード:シェイク】
(Y)→(悲)→ +5
(Y)→(怒)→ -15
(N)→ -30


 この程度の記憶操作ならシェイクの魔法でどうにかなるとこの事。こうして第7話は終了する。
 ちなみに、シェイクとの会話モードでNoを選ぶと、いままでもドメに記憶操作を過度に掛けていた事が分かる。それが原因でパラノイア(体系立った妄想を抱く精神病)になったのだろうと。

 リップの魔導レベルはCになる。
 評価ポイントは+30で計280ポイント。
 イザベラは150ポイント。

■第7話を終えて
 今回の件で想像するのは、第5話(幽霊の話)で母親が狂ってしまった原因が未熟な魔女によるものではないかという疑問。その辺は結局分からないが。




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 魔法の少女シルキーリップ攻略メモ