『妖精配給会社』(星新一)を読了。

妖精配給会社 (新潮文庫)
新一, 星
新潮社
1976-11-30



 というわけで、一か月以上ぶりに1ページ漫画化。

【コミPo】「福の神」


 この話をチョイスした理由は、他でAA化されてないことと、1ページ漫画化するのに適度な長さだったからです(それでも1ページ漫画化するのにかなり削りましたが)。

●「ひとつの装置」
 『妖精配給会社』の中で一番おすすめは「ひとつの装置」です。
 装置のボタンを押すと、装置のアームがボタンを引っ張り出して元に戻すという、何をしたいのかよく分からない装置の話。
 これは以前NHKの番組で映像化されていたりしますが、かなり残念な出来だったのをよく覚えています。DVDにも未収録なので、たぶん封印されたのかもしれないです。
 ちなみに、『きまぐれ指数』にもボタンをONにすると手が出てきてボタンをOFFにする箱というのが登場します。