『さまざまな迷路』と『どんぐり民話館』を読了。

さまざまな迷路 (新潮文庫)
新一, 星
新潮社
1983-08T



どんぐり民話館 (新潮文庫)
新一, 星
新潮社
1992-12-22



 まずは『さまざまな迷路』から一遍を4コマ漫画化。

【コミPo】「ホンを求めて」


 これはNHKで映像化されていたりしますが、ホンが映像に滅ぼされた話を映像化するというのはなんかシュールだなと当時思いました。
 NHKの映像化では「幻覚とか」の部分がカットされています。放送を見たときは「映像も滅んでいるけど、映像は一体何に駆逐されたんだろう?」という疑問を持ちましたが、どうやら幻覚だったらしいです。
 星新一の作品には薬を飲んで幻覚を楽しむという危ないお話が結構あります。たぶん「幻覚とか」はそれらのどれかだと思います。もしかしたら「セキストラ」ではないかとも思いましたが、読み返してみると少年院の少年少女たちが読書にふけるようになった描写があるので違うようです。

●『どんぐり民話館』
 あとがきによると、『どんぐり民話館』は1001編の記念の本らしいです。ただし、同時期に出版された複数の雑誌に数編を同時に載せたため、どの作品が1001編目か特定できないそうな。
 どれが1001編目か分かりませんが、一遍を4コマ漫画化。

【コミPo】「永遠の青春」


 最近、声優さんに彼氏がいるだとか同棲しているだとかで一部で騒がれているようですが、上のようなお薬があれば解決できそうな気がします。

【余談】
 「デイト」は「デート」の古い言い回しです。
 いまどきデイトと言う人はいませんが、「DATE関数」は今でも「デイト関数」と言います。