ルールは前回と同じ。セーブは自動で後戻り禁止。そんでもって戦闘は全て委任。
今回はちゃんと大陸制覇しようと思う。
今回の方針
前回のプレイを反省して、今回は軍師レイモンドの助言に耳を傾けまくることにする。
5ターン目
早速ガイラムがエル=モアに敗れる。
10ターン目
部隊成長! 聖戦士が5人ぐらいになる。魔術師は2部隊しかいないので大事にする。
11ターン目
24の山岳地帯にいるバルマーを中心にし、自分のジーク、クリムト、エル=モアで囲んだ状態になり硬直状態になる。
とりあえず誰かがバルマーに攻め込んだら、すぐさまそこに攻め込むことにする。
12ターン目
コマンドの「探索」と「英雄」を取り違えていたことに気づく。通りでレイモンドの助言(Aボタンを押せば聞ける)が「英雄がいないぞ」なわけだ。この間違いは何度もやっていたりする。
やっとこさ英雄を雇い、そいつを隊長にした二軍部隊を作る。硬直状態の隙に二軍部隊で領土を拡大する算段。ただし二軍部隊なので戦力は大した事は無い。レイモンドの許しが貰えれば侵攻することにする。
14ターン目
ついにクリムトがバルマーに攻め込みバルマーを破る。
追って自分の一軍部隊がクリムトに攻め込む。しかし、クリムトは退却。
15ターン目
自分の領土にモンスター襲来。二軍部隊で食い止めるも多大な被害。領土拡大の夢ついえる。しかも一軍部隊との間の領土を攻められたために合流できず。
19ターン目
策略の「強制退却」を手に入れる。それに合わしたかのようにエル=モアが一軍部隊に攻め込んでくる。逃げ場が無いので手に入れたばかりの「強制退却」でご退散願う。「強制退去」が無かったらジ・エンドだった。
20ターン目
一か八かで一軍部隊と合流のために二軍部隊を中立地帯に攻め込ませる。結果見事に開通。
同ターン、エル=モアが一軍部隊に攻め込んでくるが、退却して二軍部隊と合流。
21ターン目〜31ターン目
エル=モアが同盟を申し込んで来たので受諾。数ターン後にクリムトも同盟を申し込んできたのでこれも快諾。
これを期に激戦区から離れて体制を整えることにする。領地の34と37は収入が5LPもあるので押さえておく。襲撃イベントで領地を二つも失ったが、34と37を持っているので大丈夫。
大陸の西南で静観しつつ、北上する。
32ターン目
自軍が18、クリムトが13の状態。「爆裂攻撃」を持っているので攻め込むことにする。「爆裂攻撃」は作戦フェーズ時の「策略」コマンドでも使えるが、退却されたら勿体無いので、攻め込んでから使うことにする。
自分ルールの設定通り戦闘は委任する。クリムトに「部隊調略」を使われ、聖戦士x1と魔道士x2がクリムトに寝返ってしまう。
18から13に攻めた場合は攻撃側と守備側の距離が短い。おかげで「爆裂攻撃」のダメージを回復する前に魔術師の「流星」が炸裂。クリムト側の部隊が次々に死亡していく。
こちら側が圧倒的に有利。しかし、後一歩の所でクリムトに逃げられてしまう。
33ターン目
クリムトを偵察。クリムトとデビルロードx2しかいないので、勢いで攻め込む。
今回も討ち取れず逃げられる。こっちも英雄一人を死なせてしまう。
34ターン目
「水晶」を入手したのでクリムトに使う。「大地滅壊」を捨てさせる。危ない所だった。
35ターン目
エル=モアがクリムトに攻め込み倒してしまう。
36ターン目
大陸北側で硬直していたシェルファがバストラルに攻め込む。結果、シェルファが敗れ去ってしまう。
36ターン目〜42ターン目
バストラルから同盟申し込みを受諾して、大陸の中心13に鎮座することにする。バストラルはベルフレイムとの対決姿勢。
バストラルはペナルティを気にせず同盟をちょくちょく破棄してくるが、また同盟を申し込んできたりと挙動不審。
43ターン目〜67ターン目
エル=モアが攻めてきたので13から退却。
SPが無駄に貯まっているのでモンスターを召喚することを計画。コストパフォーマンスなどを考えてサイクロプス部隊を編成することにする。サイクロプスは23、24、31の山岳地帯で召喚できるわけだが、召喚するために必要なトロウルは隣接する丘陵地帯で召喚できると言うお手軽さがある。
エル=モアを牽制しつつサイクロプスを召喚しまくる。24の山岳地帯を奪われたので、31の山岳地帯を取り込んでそこで召喚したりもした。
この間、部隊が成長があったので魔術師が合計4人になる。もっと魔道士を召集しておくんだった。
68ターン目〜69ターン目
「不穏」→「盗人」のコンボで英雄4人が一斉に去っていってしまう。せっかくサイクロプス軍団を編成したのに運用できない。
すぐさま英雄を雇うも69ターン目にはあっさり暗殺される。
70ターン目〜87ターン目
プレイ時間が凄いことになってきたのでバンバン攻めることにする。
北のバストラルとベルフレイムは、バストラルの波状攻撃でベルフレイムが敗れる。バストラルは北側の領地をどんどん広げはじめる。
自分のジーク軍は、英雄不足のために委任状態になっている領土がたくさんある。でも、サイクロプスをどんどん製造しているようなので放っておくことにする。
エル=モアを28の火山地帯に追いつめて攻め込もうとしていると、上の方からバストラルがやって来てエル=モアをやっつけてしまう。これでバストラルとの一騎打ちになる。
バストラルは北から一気に移動してきたので、二軍部隊との連絡が上手く取れていないらしい。その弱みにつけ込んで侵攻しようとするが、退却され続ける。
88ターン目
ついにバストラルが戦闘に応じる。18から13へ攻める状態なので攻守との距離が近い。 バストラル側にはガーディアンが二体もいたが、こちらの「部隊調略」であっさりこちらの味方になる。そのガーディアンのおかげでバストラルを成敗。見事バハムート大陸を制覇できた。
プレイを終えて
最終セーブ時刻は2時間57分とかなりの長期戦。自動セーブでやっているので操作ミスをしても後戻りができないのが辛かった。次回は2時間以内でプレイしたい。
戦況を振り返ってみると、自分で倒したマスターは最後のバストラルのみだった。結局、他人まかせの戦い方になってしまった。
今回学んだのはサイクロプスのコストパフォーマンスの良さ。召喚費用と召喚するための労力に対して、攻撃の投石x2が強くて使い勝手が良かったりする。欠点は魔法が耐性低くてあっさりやられがちなことだが、その辺はコストパフォーマンスの良さでカバーできる。
【攻略ページはこちら】
・バハムート戦記攻略メモ
今回はちゃんと大陸制覇しようと思う。
今回の方針
前回のプレイを反省して、今回は軍師レイモンドの助言に耳を傾けまくることにする。
5ターン目
早速ガイラムがエル=モアに敗れる。
10ターン目
部隊成長! 聖戦士が5人ぐらいになる。魔術師は2部隊しかいないので大事にする。
11ターン目
24の山岳地帯にいるバルマーを中心にし、自分のジーク、クリムト、エル=モアで囲んだ状態になり硬直状態になる。
とりあえず誰かがバルマーに攻め込んだら、すぐさまそこに攻め込むことにする。
12ターン目
コマンドの「探索」と「英雄」を取り違えていたことに気づく。通りでレイモンドの助言(Aボタンを押せば聞ける)が「英雄がいないぞ」なわけだ。この間違いは何度もやっていたりする。
やっとこさ英雄を雇い、そいつを隊長にした二軍部隊を作る。硬直状態の隙に二軍部隊で領土を拡大する算段。ただし二軍部隊なので戦力は大した事は無い。レイモンドの許しが貰えれば侵攻することにする。
14ターン目
ついにクリムトがバルマーに攻め込みバルマーを破る。
追って自分の一軍部隊がクリムトに攻め込む。しかし、クリムトは退却。
15ターン目
自分の領土にモンスター襲来。二軍部隊で食い止めるも多大な被害。領土拡大の夢ついえる。しかも一軍部隊との間の領土を攻められたために合流できず。
19ターン目
策略の「強制退却」を手に入れる。それに合わしたかのようにエル=モアが一軍部隊に攻め込んでくる。逃げ場が無いので手に入れたばかりの「強制退却」でご退散願う。「強制退去」が無かったらジ・エンドだった。
20ターン目
一か八かで一軍部隊と合流のために二軍部隊を中立地帯に攻め込ませる。結果見事に開通。
同ターン、エル=モアが一軍部隊に攻め込んでくるが、退却して二軍部隊と合流。
21ターン目〜31ターン目
エル=モアが同盟を申し込んで来たので受諾。数ターン後にクリムトも同盟を申し込んできたのでこれも快諾。
これを期に激戦区から離れて体制を整えることにする。領地の34と37は収入が5LPもあるので押さえておく。襲撃イベントで領地を二つも失ったが、34と37を持っているので大丈夫。
大陸の西南で静観しつつ、北上する。
32ターン目
自軍が18、クリムトが13の状態。「爆裂攻撃」を持っているので攻め込むことにする。「爆裂攻撃」は作戦フェーズ時の「策略」コマンドでも使えるが、退却されたら勿体無いので、攻め込んでから使うことにする。
自分ルールの設定通り戦闘は委任する。クリムトに「部隊調略」を使われ、聖戦士x1と魔道士x2がクリムトに寝返ってしまう。
18から13に攻めた場合は攻撃側と守備側の距離が短い。おかげで「爆裂攻撃」のダメージを回復する前に魔術師の「流星」が炸裂。クリムト側の部隊が次々に死亡していく。
こちら側が圧倒的に有利。しかし、後一歩の所でクリムトに逃げられてしまう。
33ターン目
クリムトを偵察。クリムトとデビルロードx2しかいないので、勢いで攻め込む。
今回も討ち取れず逃げられる。こっちも英雄一人を死なせてしまう。
34ターン目
「水晶」を入手したのでクリムトに使う。「大地滅壊」を捨てさせる。危ない所だった。
35ターン目
エル=モアがクリムトに攻め込み倒してしまう。
36ターン目
大陸北側で硬直していたシェルファがバストラルに攻め込む。結果、シェルファが敗れ去ってしまう。
36ターン目〜42ターン目
バストラルから同盟申し込みを受諾して、大陸の中心13に鎮座することにする。バストラルはベルフレイムとの対決姿勢。
バストラルはペナルティを気にせず同盟をちょくちょく破棄してくるが、また同盟を申し込んできたりと挙動不審。
43ターン目〜67ターン目
エル=モアが攻めてきたので13から退却。
SPが無駄に貯まっているのでモンスターを召喚することを計画。コストパフォーマンスなどを考えてサイクロプス部隊を編成することにする。サイクロプスは23、24、31の山岳地帯で召喚できるわけだが、召喚するために必要なトロウルは隣接する丘陵地帯で召喚できると言うお手軽さがある。
エル=モアを牽制しつつサイクロプスを召喚しまくる。24の山岳地帯を奪われたので、31の山岳地帯を取り込んでそこで召喚したりもした。
この間、部隊が成長があったので魔術師が合計4人になる。もっと魔道士を召集しておくんだった。
68ターン目〜69ターン目
「不穏」→「盗人」のコンボで英雄4人が一斉に去っていってしまう。せっかくサイクロプス軍団を編成したのに運用できない。
すぐさま英雄を雇うも69ターン目にはあっさり暗殺される。
70ターン目〜87ターン目
プレイ時間が凄いことになってきたのでバンバン攻めることにする。
北のバストラルとベルフレイムは、バストラルの波状攻撃でベルフレイムが敗れる。バストラルは北側の領地をどんどん広げはじめる。
自分のジーク軍は、英雄不足のために委任状態になっている領土がたくさんある。でも、サイクロプスをどんどん製造しているようなので放っておくことにする。
エル=モアを28の火山地帯に追いつめて攻め込もうとしていると、上の方からバストラルがやって来てエル=モアをやっつけてしまう。これでバストラルとの一騎打ちになる。
バストラルは北から一気に移動してきたので、二軍部隊との連絡が上手く取れていないらしい。その弱みにつけ込んで侵攻しようとするが、退却され続ける。
88ターン目
ついにバストラルが戦闘に応じる。18から13へ攻める状態なので攻守との距離が近い。 バストラル側にはガーディアンが二体もいたが、こちらの「部隊調略」であっさりこちらの味方になる。そのガーディアンのおかげでバストラルを成敗。見事バハムート大陸を制覇できた。
プレイを終えて
最終セーブ時刻は2時間57分とかなりの長期戦。自動セーブでやっているので操作ミスをしても後戻りができないのが辛かった。次回は2時間以内でプレイしたい。
戦況を振り返ってみると、自分で倒したマスターは最後のバストラルのみだった。結局、他人まかせの戦い方になってしまった。
今回学んだのはサイクロプスのコストパフォーマンスの良さ。召喚費用と召喚するための労力に対して、攻撃の投石x2が強くて使い勝手が良かったりする。欠点は魔法が耐性低くてあっさりやられがちなことだが、その辺はコストパフォーマンスの良さでカバーできる。
【攻略ページはこちら】
・バハムート戦記攻略メモ
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