時空探偵DD_パケ


 積んでいるセガサターンソフトを少しずつ消化していますが、「時空探偵DD 幻のローレライ」をだいぶ前に2回クリアしました。
 他のレビューサイトでも言われていますが、一言でいうとクソゲーです。オープニングが長く、それだけでディスク1が終わります(一応エンディングもディスク1にあります)。ディスク2へ進むまでにプレイヤーが操作したのはタイトルでスタートボタンを押しただけ。ディスクを交換してくださいというメッセージを見たときのガッカリ感ときたら…。
 そしてパッケージの絵にチャイナ服や古城、魔方陣がありますが、本編を進めてもそれらは出てこずクリア。パッケージから色々想像しているとガッカリさせられます(きっとパケ絵で売れるように工夫したんでしょうね)。
 それでも全ての要素を見てみたかったので2回クリアしました。

 さて、このゲームのヒントの出し方で気になることがあったので書いておきます。
 このゲームには「ヒント」というコマンドがあるのですが、このコマンドは「ヒントを教えてくれるアイテム」を取らないと有効になりません。ヒントを安易に見られないようにしておくのは良いのですが、この「ヒントを教えてくれるアイテム」を見つけるのがゲーム本編をクリアするよりも難しかったりします。クリアしたものの「ヒントを教えてくれるアイテム」はゲットできなかったという人もいるようです。自分もゲットできなかったので確認のために2回プレイとなりました。
 普通ヒントというのはクリアできない人のためにあるものです。それなのにクリアより難易度が高いのは本末転倒な気がします。
 とは言え2回クリアして気づきました。アイテムを取れなかった場合はより一層のヒントを与えるようにしてありました。1回目クリア時はアイテムを取らなかったのですが、なんと主人公がヒントをつぶやきだします(ボイス付き)。ちゃんと救済策を考えてあったんですね。ただ一歩歩くごとに同じ内容のヒントをボイス付きでつぶやくのはどうかなと思います。

 さてさて、このゲームのハイライトシーンを挙げると、声が丹下桜のキャラがシャワーしてるのを覗くところです。しかも「実は女だったのか!」というシチュエーション。でもCGが…。

 ちなみに、続編はPSのみで出ていて普通の出来栄えだそうです。







【余談】
 オープニングのワンシーンをアニgifにしてみました。
 時空探偵DD_OPより
 これは笑わせるためにこんな動きをさせているのか、それとも技術不足でこうなっちゃったのか分かりません。どちらにしても素直に笑って良いのか困ります。