攻略ページを作るほどでもないので、ブログで攻略。
ちなみに、略すと「ぎゅん自己」のはずだが、「ぎゃん自己」が一般的。
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」は色々なメーカーから発売されているが、ここで扱うのはゲームアーツ版のもの。ゲームアーツ版だけでも複数の機種で発売されているが、どの機種も基本は同じはず。
麻雀ゲームなので一般的な麻雀の攻略法が通用する。
しかし、ぎゃん自己の特徴として「運(ツキ)」のパラメータが存在する。これを考慮に入れて打つとだいぶ楽に打てる。
ツキのパラメータが何をしているかと言えば、この数値が高いと各キャラの個性に合わせた配牌やツモが来るようになっている。例えば、チンイツが得意なキャラはそういうツモと配牌になるようになっている。
◆ゴッドハンド対策
ツキが猛威を振るうのはゴッドハンドと打った時。リーチをしたらほぼ確実に一発ツモする。さらにツキのパラメータが高くなるに連れ5巡ぐらいで聴牌するようになってしまう。これは本当に厄介
これに対する策は、以下の通り。
・一発を消すために自分の手を崩してでも鳴く。これだけでも相手のツキを下げられる。
・アガられるぐらいなら他人に振り込む。無駄にツキを上げさせない。いっそ誤アガリしても良い。損して得取る。
・できればゴッドハンドを狙い撃ちする。難しいが、やると再起不能になる。
・とにかく早くアガる。高めが見えても色心を出さない。
・ゴッドハンドはツモに命をかけているのでアタリ牌を見逃す。構わず手作りに専念。
・未確認だが、アタリ牌を意図的に捨てると一発をミスしやすいような気がする。
ゴッドハンドさえ攻略すれば楽しく麻雀が打てるゲームだと思う。
ちなみに、略すと「ぎゅん自己」のはずだが、「ぎゃん自己」が一般的。
「ぎゅわんぶらあ自己中心派」は色々なメーカーから発売されているが、ここで扱うのはゲームアーツ版のもの。ゲームアーツ版だけでも複数の機種で発売されているが、どの機種も基本は同じはず。
麻雀ゲームなので一般的な麻雀の攻略法が通用する。
しかし、ぎゃん自己の特徴として「運(ツキ)」のパラメータが存在する。これを考慮に入れて打つとだいぶ楽に打てる。
ツキのパラメータが何をしているかと言えば、この数値が高いと各キャラの個性に合わせた配牌やツモが来るようになっている。例えば、チンイツが得意なキャラはそういうツモと配牌になるようになっている。
◆ゴッドハンド対策
ツキが猛威を振るうのはゴッドハンドと打った時。リーチをしたらほぼ確実に一発ツモする。さらにツキのパラメータが高くなるに連れ5巡ぐらいで聴牌するようになってしまう。これは本当に厄介
これに対する策は、以下の通り。
・一発を消すために自分の手を崩してでも鳴く。これだけでも相手のツキを下げられる。
・アガられるぐらいなら他人に振り込む。無駄にツキを上げさせない。いっそ誤アガリしても良い。損して得取る。
・できればゴッドハンドを狙い撃ちする。難しいが、やると再起不能になる。
・とにかく早くアガる。高めが見えても色心を出さない。
・ゴッドハンドはツモに命をかけているのでアタリ牌を見逃す。構わず手作りに専念。
・未確認だが、アタリ牌を意図的に捨てると一発をミスしやすいような気がする。
ゴッドハンドさえ攻略すれば楽しく麻雀が打てるゲームだと思う。
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