去年発表されていたモバイルゲーム「シャイニング・フォース:光と闇の英雄(仮称)」が開発中止になっていたらしい。
日本語のニュースサイトで報じているのがほとんどないので実際どうなのか分からないが、下のブログによると開発のベスパが3月の株主総会で開発中止の旨を伝えたとのこと。
ベスパ、セガより権利を取得した『シャイニング・フォース』新作の開発中止を発表。『キングスレイド2』と『タイムディフェンダー』は継続
上のブログにはIP使用権の売却を探っているようなことが書かれているので、もしかしたらベスパ以外が開発する可能性もあるのかもしれない。
IP使用権が転売されているのはあまり良い気分がしないが…。
日本語のニュースサイトで報じているのがほとんどないので実際どうなのか分からないが、下のブログによると開発のベスパが3月の株主総会で開発中止の旨を伝えたとのこと。
ベスパ、セガより権利を取得した『シャイニング・フォース』新作の開発中止を発表。『キングスレイド2』と『タイムディフェンダー』は継続
上のブログにはIP使用権の売却を探っているようなことが書かれているので、もしかしたらベスパ以外が開発する可能性もあるのかもしれない。
IP使用権が転売されているのはあまり良い気分がしないが…。
コメント
コメント一覧 (3)
ラングリッサーモバイルが基本部分がとても良かっただけに、後に続けなかったのが残念です。
鳴石さん情報ありがとうございます。
公正取引委員会に引っかかったというのがよく分からないですが、何かがダメだったんでしょうね。
とりあえずまだセガからは何も発表されてないので完全に中止とは言えませんね。
おそらく日本法人HIVEごと売却するプランだったのだと思うのですが、その子会社は中断発表数日後の4月に入った途端公式サイトが消滅し住所移転しました。