今回も旧ブログに書いていたネタのサルベージです。
頭の体操などにありがちな天秤問題です。
12個の場合は誤りの1個が重い軽いまで完全に求められますが、13個の場合は完全には無理なのでそこまでは求めません。
オモリはコインとか金貨とか玉とかと色々のバリエーションがありますが、どれでも同じです。
以下は、自分が見つけたやり方です。
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頭の体操などにありがちな天秤問題です。
【問題1(12個問題)】
12個のオモリがある。そのうち1個だけ重さが違うそうだ。
さて、天秤を3回だけ使って誤りの1個を特定するにはどうすれば良いだろうか?
さらに、誤ったオモリは正しいものより重いのか軽いのかも当てよ。
12個のオモリがある。そのうち1個だけ重さが違うそうだ。
さて、天秤を3回だけ使って誤りの1個を特定するにはどうすれば良いだろうか?
さらに、誤ったオモリは正しいものより重いのか軽いのかも当てよ。
【問題2(13個問題)】
今度は13個のオモリがある。これにも1個だけ重さが違うものが混じっている。
今回も天秤を3回だけ使って誤りの1個を特定するにはどうすれば良いだろうか?
ただし、今回は誤ったオモリが重いか軽いか当てなくとも良い。
今度は13個のオモリがある。これにも1個だけ重さが違うものが混じっている。
今回も天秤を3回だけ使って誤りの1個を特定するにはどうすれば良いだろうか?
ただし、今回は誤ったオモリが重いか軽いか当てなくとも良い。
12個の場合は誤りの1個が重い軽いまで完全に求められますが、13個の場合は完全には無理なのでそこまでは求めません。
オモリはコインとか金貨とか玉とかと色々のバリエーションがありますが、どれでも同じです。
以下は、自分が見つけたやり方です。
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